本日の収穫: au版 iPhone 4S 32GB ホワイト、10500円
9月末というと、4月が期首の会社の場合、半期の締めとなるわけで。
かつ、iPhone 5 なんてシロモノが発売されたタイミングでもあるわけで、
なるべく早く型落ちの機種は捌いておきたくなるわけです。
メーカーにせよ、販売店にせよ。
Twitterとかでも、
iPhone 4Sの16GBのやつが MNP 一括0円 として
9/28(金)頃から出回りはじめました。
このタイミングで、
いわゆる「弾」として用意していたドコモの2in1のBナンバー回線を使って、
自宅の近所の携帯電話ショップで iPhone 4S を調達してみました。
一応、こんな条件でした。
2in1 BナンバーのMNPの予約番号は
My docomo とかではいただけないため、
電話して、オペレータに繋がるまで20分くらい待って、
やっといただきました。
とりあえず、私は契約時点では
お店側の条件を満たしつつ、こんな料金プランで行くことにしました。
プランE(誰でも割) 780円
IS NET 315円 ←Wi-Fiで運用するから後日、解約。
スマートパス 0円 ←年内は無料。来年から390円/月。
ユニバーサル 3円
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計 1098円/月
というわけで、余計なオプションは外すので
783円/月で運用できるiPhone 4S がゲットできました。
本当は16GBのを0円でゲットしたかったのですが、
このお店では既に16GBのはなくなっちゃってたので、
10500円の32GBのものにしました。
また、調達後はスグにsimは抜きました。
何かのタイミングで3Gでインターネット通信とかがされてしまうと、
ISフラットに入っていない私の場合、即死してしまいますので。。。
私はこれまで SoftBank の iPhone を使ってきて、
Jailbreak したり、
docomo の sim も入れられるようにもしてきましたが、
フツーのユーザを想定した端末を持っていなかったので、
今後のiPhoneアプリ開発の検証等に持ってたいと思い、
今回の調達に至りました。
ちょうど、Mac mini も安く手に入れたことだし、
本格的に開発環境をMacに移行しようと思っています。