Raspberry Pi をノートパソコン風に使う。2

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こんなふうになりました。


以前はこんなふうにケーブルまわりがだらしなかったのです。。。

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今回も千石電商 秋葉原2号店でこれらを調達しました。

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左から

  • USB変換コネクタ microUSB(メス) - USB A(オス) 240円
  • HDMI変換 A→D 280円
  • HDMI A(オス/オス) 300円

となります。


ケースがあるのとないのとでは、CPU温度が10度くらい違うので、
夏はケースには入れずにこんなふうにして使おうかと思います。

Monitorixで温度監視

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今月、まだブログ書いてないことに気付き、急いで書いてます。

Raspberry Piって、実は、温度センサを買わなくても温度測定できたんですね。。。

cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp

という方法もありますが、

vcgencmd measure_temp

でもCPU温度は取得できるということを最近知りました。


これまでですと、
MRTG だとか Cacti だとか Zabbix とかで
温度をグラフ化する事例はよくあったかと思います。

が、今回は Monitorix というのを使ってみました。
見た目がカッコいいので。

インストール時にちょっとハマったりもしましたが、
後日、slideshareとかにインストール手順をまとめたいと思います。